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センサーを使って必要な時だけ作動させる 節電型街灯
人を感知して点くので 防犯センサーとしても有効
返信者：旧サイトより
返信日：2014/08/21 15:58
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- 銀鼠 2011/10/25 (Tue) 17:34:05
一時節電で街灯がかなり消されていましたがそれ程問題は起きなかったようです、
誰も通らない街にあれだけの明るさは不要だと思うし何より明るすぎない街は落ち着いた雰囲気になります、
しかし遅い時間にも通行する人はある程度居ますし犯罪防止には明るさが必要でも有るでしょう、
現在の街灯を省電力のLEDに変更し、通常はぼんやりと見える程度の明るさとしておき、街灯２ヶ所の間に人感センサーを設置して感知した時に光量を増やす方法が良いと思います、
センサーの前後２ヶ所のみを点灯し一定時間感知が無くなれば元の小光量に戻す様にすれば無駄な電力は抑えられます、
この方法だと先方の街灯が点灯しているのに人影が見えないと言う事は何処かに誰かが隠れている可能性があり、進行方向を変更しないにしても充分に注意をするようになります。
更に若年者が公園などに集まっていると遠方からも目立つので抑止効果も期待できます、
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- げん＠こんなん堂 2011/10/28 (Fri) 18:32:00
センサーを使って 必要な時だけ作動させる。いいですね こういう節電技術。 他にどんな節電技術が考えられるだろう？ たとえば将来人間がウェアラブルコンピュータを身に付けて、超小型のヘッドマウントディスプレイを付けるようになると、街のネオンサインも なくなるかもしれない。
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- 炬燵熊猫 2011/11/27 (Sun) 20:19:36
目からうろこが落ちた・・・マジで
今の技術で十分できると思います。
照度センサーは街灯に装備されてますし、自動ドアなどに使う赤外線センサーと一個200円程度のPICマイコンとかを組み合わせれば可能ですね。
