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投稿者:旧サイトより 投稿日:2014/08/21 18:28

- げん@こんなん堂 2012/02/16 (Thu) 11:16:09
ようやく分かってきました。あと一歩
それでは、メーカーの社長さんや隣のおばちゃんにも分かるように書いてみましょう。新タイトルをおこしてページを作る時に、冒頭に掲載致します。
まずはツカミのキャッチーコピーで、これがあると こんな時に便利・・をアピールして下さい。 降下器なんて知らない人にも へーっと思わせる分かりやすい文章で。
それから実際に使ってみたい、興味のある人を引きつける、従来品からの改善点とか専門的な技術とかを書いてみましょう。 文章が出来上がったら何回か読み直して、専門知識のない方が読んでも分かるか検討してみましょう。

- エクセル写経 2012/02/16 (Thu) 18:26:21
2階、3階からの脱出に降下器
昨今では、木造住宅でも3階建て、震災で1階が潰れれば出口がないのが住宅です。3階からでも握りやすいロープで外壁の外から体重を軽減しながら地上に降りられる器具があったら安心です。そこで考案したのが太いロープでも設置できる降下器です。今までは登山用の細いロープでしか使えない登山用の器具では自分の体重を支えるのに、それ相当の握力が必要で、一般の人は自分の体重を支えるだけの握力がありませんでした。握力がない人でも巻き数を増やすことで、重さを減衰し、なおかつ握りやすい太いロープが使用できます。
(こんな文章では如何でしょうか)

昇登器 - エクセル写経 2012/05/31 (Thu) 11:40:18
前回降下器でお世話になりました。
今回は降りたら登ると言うことで、昇登器を紹介しようと思います。
登山器具で言うところのアッセンダーですが、登山器具ではせいぜい11mmのロープでしか対応していないので、扱うにも相当の体力と技術が必要でしたが、この降下器は握りやすい16,18ミリのロープに対応し、使い方も足場をロープで作れ、器具に体を直結することで転落防止になってます。 上下、2こ使いであん馬歩行の要領で使うものです。1こ使いにフープロープを使用しても上に上がれるだろうと思います。 実証実験はこれからですが、在ると便利だろうと思います。
特願 2011-232136

- エクセル写経 柱上安全帯補助具
2012/09/09 (Sun) 00:39:38
以前に降下器を紹介させていただきました。
電設の仕事は体格を必要とするので、体は小太り、上半身を発達させるので、重心は高い位置が必然で高所作業をするから、安全帯の両側に環が付いています。
降下器を使用するとき、環と環の間に自分を吊る為に補助ロープを加工し、補助ロープの中間に殻雛で降下器と結んでました、そのときに感じたことは、自分の体重が安全帯を締、胴を締め上げ息苦しさを感じました。
そこで、安全帯の環のところにフックが来る補助具が必要だと感じ、柱上安全帯の補助具を考案しました。
補助具を使用すると胴の締め付けが無くなり長時間の吊り作業に耐えられ、あれば便利だと作ってみました。

- げん@こんなん堂 2012/09/10 (Mon) 17:18:21
安全帯って腰に巻くヤツですよね? 息苦しさ?とは安全帯が胸まで上がってきちゃってるのか?それなら股を通す安全帯にすればいいのかな?とか考えながら・・・専門用具の場合は、やはりイメージし難くて、残念ながらよく分かりませんが、分かりやすい写真でもあれば分かるのかな。
「カラピナ」って漢字で書くと「殻雛」なんですか? なんのことか分からず検索しちゃいました。




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