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高齢化社会に於ける移動円滑化用特許機器

投稿者:旧サイトより 投稿日:2014/08/13 23:09

497                           花井重勝 2007/08/05 09:42
我国は、まもなく顕著な高齢者:身障者社会が訪れます。全ての高齢者の方々が、生涯健常者生活が出来る事が望ましいですが、大半の方々は身体の不具合で、「寝たきり」「車椅子利用者」の立場に置かれます。2010年には、人口総数の25~30%の方々が高齢者年齢層になります。経済的な富裕の支えの大小にに限らず、日常の自己自律の意識高揚があれば、自己自立で、社会の一員としてその余生を社会復帰に携われる事を望まれると思います。
「社会復帰」への実生活行動で、あらゆる場所での「移動円滑化」より進める為、その行動障害になる水平移動の「隙間、段差」解消と垂直移動「車椅子移動」の簡便さを実現させ機器の特許出願を行い。昨年(平成十八年)と本年(平成十九年)にそれらの特許取得登録を終えました。これ等の機器特許は「日本発」の「世界初」の特許取得です。高齢者の増加に対して、それらを支える「介助者」は人口構成から推察すると、年々減少する事は確実です。このような「社会構造」での「高齢者:身障者」の方々の「自主自立」は、個々の自律精神を鼓舞し、行動する以外ありません。その社会生活の「ささやかなインフラ設備」の一貫として6年有余の時間を経て、本年、特許取得、実用化への一歩を推し進めます。
次に、現在社会に於ける「電気」の使途役目は、日常生活全ての必須条件です。その電力の生産は、主として「水力、火力、原子力、風力、太陽光etc」で賄われている。日本の電力の開発の父:故「松永安左ヱ門」の先見性は卓越したものがある。
現在「産業発展」と比例して「環境劣化」相対関係があり、より人間性のある「生活」を望めば、環境からの「リベンジ」を享ける事が定説である。しかしながら、電力供給手法の中「太陽光発電」は、昼間のみの利用に限られるが、電力供給に莫大且つ無尽蔵で、地球上の如何なる処でもその恩恵に預かれる事は誰も疑う余地がない。私達はこの分野に着目し、平成12年「光電変換」による新しい「光を効率よく電気エネルギー」の「特許出願」を行い、本年平成十九年に特許取得登録を致しました。
これまでの一般家庭に於ける「電力需要」は、「商業電力」として「電力会社」からの買っていました。しかしながらこの生活環境が、近い将来変わります。我々の「特許技術」は、これまでの「光を電気に変換する効率22~27%」が,一気に「60~65%」に至る技術です。街路から「架空電線」が無くなり、特定地域ト個々の家庭で、「太陽光発電」が、「安全、安価、安直」に供給できる時代が其処まで迫っています。人間生活に於ける「エネルギー供給」は,もっとも大切なものである為、より経済的に安定して安全に差別無く供給されるものだと思います。今ある独占企業の「全国六電力会社」もいずれは統廃合されより効率化されるものと思います。原子量発電の未知数は、我々この地球上に住む文明社会の人間には大変大きな脅威です。
この発明も、世界初、日本発の文明社会に大きな変革をもたらす発明技術です。
http://www.d-e-f.co.jp/    mailto:info@d-e-f.co.jp

498                         げん 2007/08/05 10:47
書き込み ありがとうございます。
そうですねーと言いたいところなのですが、最初から書き口が難し過ぎて この様な掲示板に書いてある文として読み進めることが辛く感じます。最終的にどんな物なのかもよく分からないですし、折角書き込んで頂いているのに非常に残念です。 メーカー・発明者カキコミ:http://www.konna.jp/category/maker.htm#keisaikijyun

501                         てるちゃん 2007/08/09 13:42
 文章そのものがかなり固いため、非常に読みにくいですね。それでも、まあ読めないことはないです。
 問題は、そのことよりも、「何が言いたいのか良く分からない」ということですね。前半は、「高齢化社会における介助器具」の話のように思えたのですが、後半はそれが「高効率発電」の話題になっています。おそらくは、前半のものと後半のものの両者を紹介したいのでしょうが、この書き方では、なかなかうまく理解してもらえないでしょう。何を言いたいのか、相手によく分かるように書く技術(というほどのものではありませんが)を身につけるのは、開発者として必要不可欠なことだと思います。
 さて、人生の大先輩に文句ばかり言っても仕方がないので、私なりに考えた、書き方の一例示したいと思います。

【私が開発した技術の紹介】
 以下のような二つの技術を開発し、この度、特許を取得いたしました。
(1)介助用、段差解消移動装置
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)効率の良い太陽光発電装置
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 このように箇条書きにされてはいかがでしょうか?




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