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ただいま商品化を目指して奮闘中です。よろしくお願いします。
1993 はし 2008/11/26 19:41
初めて投稿いたします。よろしくお願いします。この度、「耳マスク」というものを発明いたしました。
このマスクは従来のマスクを耳周辺まで広げた大きさのもので、適度な丸みをつけてあります。耳かけ部は内側側面についています。
素材を工夫することで、防寒用品用・衛生用品用に使えます。
詳しくは「耳マスク」ご紹介ブログを見ていただければ、写真が載っているのでわかりやすいと思います。
先月、特許出願したばかりですが、ただいま商品化を目指して奮闘中です。よろしくお願いします。
http://mimimask.sblo.jp/
mailto:mimi@mask.jpn.org
返信者:旧サイトより
返信日:2014/08/21 09:39
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1994 げん@遠州 2008/11/27 08:57
はしさん、はじめまして。
「耳マスク」ブログで写真を拝見しましたが、個人的には難しいかな~と思います。マスクと耳当ての合わせ技アイデアだと思いますが、合わせたことによるメリットは何でしょうか? 耳を覆うということは外での使用がメインですよね。今のところデザインで攻めるしかない様にも思えます。
#自分はネックウォーマーをマスク兼耳当てにすることがあります。
関連:No.000110 森林浴・花粉防止カラーマスク「からすく」
1995 はし 2008/11/27 18:36
げんさん、はじめまして。はしです。よろしくお願いします。
> 合わせたことによるメリットは何でしょうか?
えっと、マスクをつけるだけで同時に耳当てもつけられるところです。
> 耳を覆うということは外での使用がメインですよね。
はい。そうです。
> 今のところデザインで攻めるしかない様にも思えます。
そうですか。。。
> #自分はネックウォーマーをマスク兼耳当てにすることがあります。
それもグーですね。良いと思います。
私が実際に耳マスクの試作品を付けた感想を言いますと、自分の鼻息がマスクの中で一度こもって、最終的に耳のほうに流れていきます。それがかなり暖かいです。
試作品を作るのにだいぶ試行錯誤したんですけど、うまく空気がこもるように作るのが一苦労でした。写真だとわかりにくいかもです。
1998 げん@遠州 2008/11/28 09:27
> > 今のところデザインで攻めるしかない様にも思えます。
> > #自分はネックウォーマーをマスク兼耳当てにすることがあります。
> それもグーですね。良いと思います。
正直ブログの試作品では付けてみたいと思わないですし(かっこ悪い)、首周りも温められてデザインもいろいろあるネックウォーマーに軍配が上がるかな。
耳マスクは装着が簡単そうなのでデザイン的に良ければそちらを選ぶ方も多いかも。(ロングヘアーの方にもオススメ? やはりデザインは最重要)
装着のし易さでいえば、バイク用のフェースマスクにはマジックテープで留めるタイプもあったと思います。
#メーカー・発明者カキコミ に入れさせて頂きます。
2003 はし 2008/11/30 20:31
こんばんは。遅くなりました。はしです。
えっと、耳マスクの定義なんですが、以下の二つです。
1.耳までカバーする大きさと丸みを持つ。
2.耳かけ部が内側側面についている。
耳マスクの条件は上記の二つだけです。逆にいえば、この2つの条件を満たしていれば、耳マスクなのです。
どんな素材だろうと、どんな形・デザインだろうと、どんな色だろうとです。
素材として考えられるのは紙、不織布、ガーゼ、布、プラスチックなどです(柔らかすぎるものは芯を入れるなどして少し強化しないといけません)。
両端がまるくても、角張ってても、条件を満たしていれば耳マスクです。
どんな色でも、白でもピンクでも紺色でも茶色でも無地でも柄がはいってても、条件を満たしていれば、耳マスクです。
2つの条件から、どんな耳マスクが作れるかという想像力や企画力がある企業と契約したいのです。
私は発明者であって、企業ではありません。試作品は作っても商品は作りません(作れません)。
こんな風に汎用性のある発明だから、企業は自由に作れる、独自性が出せる、製作時、やりがいがあると思うのですが、どうでしょうか?
2004 てるちゃん 2008/12/01 00:42
深夜に失礼します。
正直に言わせていただくと、げんさんのおっしゃることが正解でしょう。
この掲示板で、「こんなのがあったら良いな」という程度ならそれで充分ですが、少なくとも、特許に出願し、正式に商品化を推し進めようというのであれば、まだまだ完成度が不足しているように思えます。
私のところ(URL参照)でもアイディアの募集と評価をしていますが、少なくとも、ここに書かれたはしさんの情報を見る限りでは、商品化はおぼつかないような気がします。もし、特許出願に於いて、特許出願の範囲や、実施例などで、充分に煮つめられているとすれば、また話は別ですが。
なお、完全な商品を作るのは無理で、試作品しか作れないというのは当然で、それで良いと思います。但し、その段階で、商品の欠点などは完全に洗い出しておく必要があるでしょう。