No.000381 iBookを小さくしてしまう筐体キット
あたらしいiBookが品うすだそうで、、 あの意味もなくデカイiBookが発売した当時から、「なんでこんな意匠が必要なんだ!」と怒っていた編集長です。今度出たiBookは小さくて良いですね。でも中身の大きさは前のiBookとさほどかわらないのでは?そこで考えたんですが、前のiBookを小さくしてしまう筐体キット。バッテリーもあんな警棒みたいなんじゃなくて小さいのをつけてやれば、中身の大きさはそれほど大きくないんだから、古いデカイiBookのダブツイタ在庫を一掃できないかなあ。実際、iBookが今一つ売れなかったのは意味もなくデカかったからで、小さければ(というより余分な側がなけりゃ)もっと売れていた筈なんだ。そのことは新型iBookの売れ行きが証明していないか? かといってもAppleの製品を改造するキットを大々的に売るわけには行かないだろうから、ほら、携帯電話のスケルトンケースみたいに、某パソコン専用カバーってなことで、何処か作ってくれないかねえ。今、前タイプの機種を使っている人だって買うだろうし、結構ニーズあるとおもうんだが。
週刊文学文芸編集長さん 2001/06/13