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分厚い書物のための動く「書見台」




投稿者:旧サイトより 投稿日:2014/08/13 23:07 編集 削除 0

1578                       田辺ファクトリー 2007/08/19 18:09
辞書、百科事典、学術書、法律書など分厚い書物のどこを開いても、左右の頁が常に水平になる書見台。

1)書物を載せる台の下に2個のスプリングが組み込まれており、
2)書物の左右の重さの差に応じて台の左右が上下し
 (厚い側を下げ、薄い側を押し上げて)
3)左右の頁の表面を常に水平に保ちます。
(特許申請中)
http://inakaya3.com/hon2.html
mailto:tanabe1078@ybb.ne.jp

1580                          てるちゃん 2007/08/20 11:55
> 辞書、百科事典、学術書、法律書など分厚い書物のどこを開いても、左右の頁が常に水平になる書見台。
 
 私もそれは欲しいと思ったことがあります。なので、とても興味があります。特許が公開されたら、その番号をここで公表していただくけるとうれしいです。
 私自身はその構造などを考えたことはありませんが、もうひとつの問題は、「開いたページが容易に元に戻らない。閉じない」ということだと思います。その機能も付いていると助かりますね。