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投稿者:こんなん堂 投稿日:2017/02/14 10:01

反省。 それは無理だろうと思いながら、あれこれ考えて根本の問題を解決する方向で考えたりする様に心がけているのですが、本当にご本人自身が必要だと感じているのかな?と思うものが連投していたので冷たくなってしまったのかも。

「主婦へ給料を」は、何を解決したいのだろう? 景気が良くなってる実感がわかないから家庭に直接お金を降ろそう。ということなのか、がんばってる奥さんお母さんに感謝の気持ちを込めたいのか? その他なのか?

前者の景気が良くなってる気がしない・・は、強者と弱者の関係をなんとかしないと変わりません。大企業は儲かってても下請けの納品価格が上がらなければ下請けやそこに勤める従業員はジリ貧のままだし、給料が安いと言われる業種は、それを改善しなければいけないし、富の再配分にも繋がる。

主婦にがんばってる対価をと考えるなら、一つ前にも書きましたが「旦那に給料」みたいな形もありなのか? 今は給料も銀行振込み、公共料金やなんでもかんでも引き落としってのも「ありがたみを感じる」って事ではマイナスになってると思います。話が脱線しちゃうけど。




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