投稿者:旧サイトより
投稿日:2014/07/30 15:42 それならエアーバッグ内臓ライディングスーツてのはどうでしょう。コケても全身エアーバッグで包まれる。 BMWにエアーバッグ付バイクがあったような気もしますが、バイクごとエアーバッグで包むってのもありか? ぶつかり方によってはバイクとエアーバッグの間でつぶれちゃうかも。
エアバックジャケットなんてのはありました。
・エアバックジャケット『hit*air』
http://www.hit-air.com/main.html
・セフティーエアロバッグ
http://www.aerobag.net/index.html
関連:No.000129 車体外付クラッシャブル・エアーバッグ
げん@遠州 2001/09/04
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私は現在発売されているエアバックジャケットの発明者です。
御話の「肩パット型エアバック」とは少々ことなりますが、私の出願済みの「頭にかぶらないヘルメット」は、ターバンや民族衣装等宗教上の理由で物理的にヘルメットの着用が不可能な人々、気候風土の状況がヘルメット着用に耐えられない環境のライダー(酷暑等)、アメリカのヘルメットロー・ディフェンスリーグのようにヘルメットの着用そのものに疑問を提示しているライダーの為に考案したものです。
ぜひ一度私どものホームページをのぞいてみてください。
http://www.mars.sphere.ne.jp/takashima-gumi/
高島宗平さん 2002/01/13
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バイク事故からライダーを守るエアバックジャケットに、より軽量化を果たしたSPEED MODEL が新たに開発され、インターネットのみで販売いたしています。
バイク事故はライダーのミスのみが原因とは限りません。いわゆる、もらい事故も多数をしめています。万が一の事故に際してライダーの判断を待たずに作動するエアバックジャケットで自己防衛される事をおすすめいたします。 SPEED MODELは価格も従来型のエアバックジャケットの50%以下の15,800円です。SPEED MODELのホームページにアクセスしてみてください。
http://www1.sphere.ne.jp/speedmodel2002/
そうそう、そういえばバイク用エアバックジャケットは、車用エアバックとは異なり、破損さえしなければ何度でも反復使用できるので、軽量なSPEED MODELは強烈なスピードの出る自転車のダウンヒル・レースに参加しているサイクリストの間にもユーザーが広がっています。
冬季オリンピックのそり競技なんかにも有効なアイテムかもしれませんね。
高島宗平さん 2002/01/13
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