投稿者:if it
投稿日:2022/06/08 15:58 いつもご苦労様です。これは実現可能な技術だと思っています。と申しますのは、糞便は肛門筋のはたらきで調節されているということがわかったそうです。だとすれば糞便反射は直腸に大便が500g溜まったときに脊髄反射が起こる信号をだして、その信号が脊髄反射を引き起こし内肛門筋の緊張を緩めることで大便をしたいという感覚を感じる。私たちが大人ならトイレまで随意筋の外肛門筋を収縮させ続けトイレでここぞというときに外肛門筋を緩めることで大便がでて反射が完結するわけですから。ここで私が言いたいのは内肛門筋は不随意筋で脊髄反射の刺激でもないかぎり開かないことです。だからトイレでいきんだところで内肛門筋が緩まないと大便ができないということです。便秘は日本人の3割近くの人が悩んでいる病気でこの問題はウォシュレットの売り上げが需要予測される難問だと思っています。だから内肛門筋を緩める装置をインプラントしてトイレのボタンの1つとして、インプラントの受信機に送信することでボタンを押せば排泄できるようにする、そうすれば私たち便秘に悩む者の需要にこたえられる大発明になるかもしれません。うんこはバカにしたものではないと思います。
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