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No.000418 コンビニレジのネットワーク化及び強化 コンビニ強盗が横行するなかコンビニレジそのものが改良されずそのまま放置された状態です。 そこで、レジそのものを見直し、レジそのものを金庫化(ATM化に近い)にし、現金回収は専門の回収会社が行ない、なるべく従業員には金を触らせたり、用意に現金を取り出せない仕組みを作り上げる。レジそのものもネットワーク化させることにより、情報収集及び管理、異常による犯罪発生通報の短縮、システムを公開することによる未然防犯・・・。 いろいろと弊害が発生するが、今の治安体制の日本が唯一できる防犯は、ここに強盗に入っても金が手に入らないことを犯罪者に提示して防ぐしかない。もちろん、従業員の防犯に対しての考えを見直す時期かも知れませんけど・・・ runsanさん 2001/08/13 自称小説家の私が読んだ本の中に、こんなのがありました。 ★「左手に告げるなかれ」(渡辺容子作 講談社刊 第四十二回江戸川乱歩賞受賞作) この作品は所謂「コンビニ戦争」を扱ったものでした。その中で、「ディンドン」という名のコンビニチェーンが登場するのですが、その店で使っているレジが、まさに防犯に対処したものということになっていました。 それによると、一万円札を入金すると、それは即座に地下にある金庫に吸い込まれ、店にあるレジにはいつも一万円以下のつり銭と小銭しか残らないようになっているというのです。確かに、コンビニに強盗に入っても、一万円までしか盗めないと分かっていれば、強盗をやろうという人は激減するでしょう。ただ、このレジ、多少コストがかかるのが難点ですね。小説に書いてあるくらいだから、どこかで実現しているでしょうか てるちゃん 2001/08/13 1)お札をなくせば良いとすると シュレッダ入金システム。そこに入れると電子マネー化され現金はゴミになってしまうもの。ゴミ増やしちゃいけませんね。頭の良い泥棒が簡単にネットを使って儲けられる世の中になっていくのでしょうか。 (2)泥棒さんのいない世の中にするには 又、次回 〆 かおるさん 2001/08/17 |
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