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現在市販されているGPSは目的地に目標物が無いと設定が困難です。（最近は個人の家が表示したものがある様ですが。）しかし、各電力会社の保有する電柱には１本ずつに固有の管理番号で管理されているので、これを利用すればピンポイントに目的地の検索が可能となり、警察や消防等に利用すれば災害現場の特定に活躍すると思います。また、携帯電話に利用すれば待ち合わせ場所の確認にも使えると思います。当然、各電力会社の需要も期待できるでしょう。以上のようなアイデアを考えたのですが、とても私１人のレベルでは不可能なので誠に勝手ながら素案を投稿させて頂きました。
2000.01.10投稿 熊五郎さん
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このアイデア 既に、（１９９９年春？）私が某NTTに、持ち込んでおりますが、なかなかうまくいきません。
2000.01.19投稿 河童親分さん
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こんばんは。熊五郎です。河童親分さん貴重な御意見ありがとうございます。親分さんは、ＮＴＴに話を持ち込んだようですが電柱の所有者は各地区の電力会社の方が多数を占めています。ＮＴＴ自前の電柱もありますが、電力会社に借りているのが多い現状だと思います。もしも、この意見を持ち込むなら親分さんの所属する電力会社にも協力を申し出るのもひとつの手かもしれません。
2000.01.31投稿 熊五郎さん
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電柱は電力会社やＮＴＴに許可を貰って、ケーブルＴＶが、ファイバーケーブルを使って今ではインターネットの回線もつないでます。よく事件の起こるコンビニ、銀行、金融機関、不法投棄多発場所、等に２４時間、デジカメを設置して事件がおきて犯人が逃走する場面を、記録するなりダイレクトに警視庁１１０番に電送すればパトカーのカーナビに、瞬時に映像が送れ、犯人を見つけたらパトカーから小型無線機装着の狙撃銃で犯人めがけて発射すれば跡は人工衛星を通じて、追跡できるので分けなく捕まえることが出来るんじゃないかと思いますが。勿論弾は、人体に無害な物である事は、必要です。車の追跡にも応用できるのでいいかも？
まつさん 2001/07/12
