全て > 公共・政治 > 政治、行政
コンセプト: 段階的なノンストレス社会の実現
1.ロボティクス産業への集中投資
2.国営住宅の設置、増設
3.行政、国会のIT化スリム化(ネット閣僚会議、ネット国会、ペーパーレス化の徹底etc)
4.議員、公務員の削減
5.ベーシックインカムの導入
6.技術、経済モデルの輸出
7.同経済モデル国による経済共同体の設立
8.人口増加に伴う経済共同体どうしの活発な循環と、産業拡大による繁栄
考えられるメリット:
・従来における労働の必要性からより人を自由にする。
・余暇の拡充における人口増加。
・発達したロボティクス技術による資本の爆発的増加。
・政治、行政のIT化スリム化により見える化が加速、一部のコミュニティーへの偏重の可能性が淘汰される。
・経済モデルの拡充により世界的視野で貧困を削減できる。また、それに伴うイリーガルの減少。
考えられるデメリット:
・刷新的な性質上、旧来のコミュニティー、慣習と衝突しやすい。
返信者:こんなん堂
返信日:2018/12/24 17:01
編集
削除
これは 個別にスレッド立てて 詳しく書いて頂けると嬉しいな。
何をやると10年後にどうなって、どんな弊害があるのかとか。
今みんながなんとなく不安に思うのは、明るい未来が見えないからだと思います。
来年度の予算案が出ましたが、歳入の3分の1を国債で借金に頼るそうな。そんでもって国民一人当たりの借金が900万円とか?どうするのよって思うよね。 天下りや不正支出、税金の無駄遣いといわれるあれやこれや、税金取るのはいいけれど使う方もしっかりしてよねって思います。
来年度予算案 歳入の3分の1は借金 財政立て直し先送り NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181222/k10011756681000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=来年度予算案