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内容
・ルンバのように自動で充電
・屋内を7時々巡回
・屋内にセンサー設置、人を感知すれば緊急出動、警報と写真撮影
・主人に直ちに画像等送信
・犯人からの攻撃、大警報(壊される)。
返信者:こんなん堂
返信日:2019/10/03 18:11
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ドローンでは無いのですが、ネットワークカメラを数台付ければ同じようなことができます。人を検知してスマホで確認できたり、カメラの相手とスマホで通話もできたり、警報音を鳴らすこともできるみたいです。 使っている友達に見せて貰ったことがありますが、かなり使えそうです。
Arlo Pro https://amzn.to/2oEmInn
https://youtu.be/xQJTzImoom4
返信者:姫路のグリ
返信日:2019/10/05 08:10
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回答ありがとうございます。
教えていただいたものは、知っていたのですが、孫のおもちゃを見ていて安価に出来るのではないかなとと考えたもので、あわせて泥棒にもインパクトもあるのではないかなと考えた次第です。
返信者:こんなん堂
返信日:2019/10/14 14:48
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遊び感覚も入れて。 遠隔で室内をくまなく監視できれば 他にもいろいろ使えるかもしれませんね。 ペットの状態を確認できたり、鍵の掛け忘れを外出先からチェックできたり、いろいろ使い道はありそうだし面白そうです。
良く自分が思うのは、渋滞中にドローンを飛ばして渋滞の先頭がどうなってるのか確認出来たらなーと思います。最近ではナビやスマホ地図アプリで渋滞個所は分かるのですが、自然渋滞なら少し我慢していれば良いとか、事故や故障車などで完全に塞がれてるならUターンして別ルートで行った方が良いとかバイパスなら次のICで下りるとか判断できるのになーとか。 監視カメラも渋滞個所を自動飛行ドローンで監視して運営できたら、もっと詳しい情報が得られるかもしれないですね。
災害時の情報収集にも役立ちそうです。
参考:
No.001209 小型自動巡回ラジコン偵察機 http://www.konna.jp/bbs/detail.php?bbsid=1302
返信者:こんなん堂
返信日:2019/10/17 12:05
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また少し脱線しますが、今回の台風19号で数日経った現在でも被害の全体を把握できない地域があるそうです。道路が寸断されて行けないためだと思うけれど、ドローンで自動偵察できれば良いのにね。 山奥の電線、電柱などの状況も早く分かれば、前回の停電被害の復旧予測が大きく違ってしまうようなこともないのにね。