確かにそうですね。１／４ぐらい捨ててる時もあるのではないか？
　げん＠遠州


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あの、お言葉ですけど、その手のシャープペンシルって、数年前から売り出されてますよ。パイロットの「クラッチポイント」とか、どこだったか「ゼロシン」なんてのがありますが。悔しいのは、それを発明したのが高校生だったということですね。真剣に考えれば普通の頭脳の人でもできるってことです。それと、感心するのは、それを発明した高校生が、自分で普通のシャープペンシルを２個買ってきて、試作をしたという点ですね。なかなかそこまでやる人は少ないと思います。私も一つ購入していますが、使い勝手は「今一かな？」という感じです。ですから、普通のシャープペンシルで使えなくなった短い芯だけをそれに入れて「リサイクル」しているという状態です。特に「ゼロシン」は、先端近くが少し太いのであまり使い良くありません。このあたりを改良すると「ガッポリ」儲けられるかも知れませんよ。
　てるちゃん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2001/04/06


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お～、ありましたか！
>悔しいのは、それを発明したのが高校生だったということですね。
>真剣に考えれば普通の頭脳の人でもできるってことです。
そうですね～、自分も「なんだよ～もったいないな～」と思いながら、いつも芯を捨てていますからね。まだまだあまいな～（自己反省）。
　げん＠遠州　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2001/04/07


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みんなの記事見てあんまりおもしろいので、これから参加したいと思います。
シャーペンの芯ってシャーペンに入るとこよりもかなり短いので、もっと長い芯にすれば無駄な分が減りますよね。長いシャーペンの芯、作ってほしいですね。（出てそうな気がするけどどうかな？）
　しゃちやん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2001/10/04


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>長いシャーペンの芯、作ってほしいですね。
>（出てそうな気がするけどどうかな？）

しゃちゃんさん、初めまして、自称常連のてるちゃんです。
　実はこの件、私がこの掲示板に初お目見えした頃に書いてます。つまり、芯を最後まで使えるシャープペンシルは既に出来ているのです。といっても、最後の０．何ミリかは残りますが。私も一個持っています。私の持っているのはパイロットの「クラッチポイント」です。他にも「ゼロシン」なんてのが出回っています。でも、それほど多く普及していないのは、価格が少しだけ高いからでしょうか。いまやシャープペンシルは、１００均ショップに行けば、２本１００円程度で売っているので、その差額を考えれば芯がたくさん買えるとも言えますね。

　それと、長い芯ですが、これも一部使用されています。一本１００円くらいの安いシャープペンシルを買うと、一本で１０センチくらいもある芯が一本だけ付属していることがあります。但し、折れやすいのか、あまり普及はしていないようです。現在使われている芯にしても、シャープペンシルが台頭してきた昭和四十年代の芯に比べると５割くらい長くなっているのではないでしょうか？
　てるちゃん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2001/10/04