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タイトル変更しました(旧No.000064 目の不自由な人用の人混み歩行案内杖)
・目の不自由な人用の人混み歩行案内杖
・障害物までの距離を把握できる杖
返信者:旧サイトより
返信日:2014/07/24 14:51
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目の不自由な人が歩くとき白い杖を使用していますが、障害物の検知には便利であると考えますが、人混みの多いところでは人の検知もしなけらばならないわけで、その場合一度人に触れて検知するわけになります。これは触れられる人も、触れる人もびっくりするのではないかと思います。これを人に触れないでも周りの人に知らせられたら便利だと考えます。そのために音で知らせてよけてもらうとか、あるいはセンサー等で前もって人を検知できたら、声でお願いできる等ができるのではないでしょうか。
追伸 これは、町中で目の不自由な人が歩かれているのをみて感じたことで、後ろから目の不自由な人が近づいてきたとき、気づかずに迷惑をかけることがあるのではないかという健常者の立場での考えで、目の不自由な人の意見も聞く必要があります。
1999.05.20投稿有限会社アイシステム代表取締役松晋一さん
2384 白い杖 apiqa 2010/01/12 21:25
本日伊勢神宮に初詣に行き1年の健康祈願をお願いしてきました。
一緒に内宮神殿に向かう夫婦と思われる夫が白い杖を手にした奥様を誘導し参拝に来ていまして奥様は夫に手を引かれていながらも杖を地面を滑らせるように歩く先を観ているように見えました。
この滑らしている杖を観ているうちに杖の先と手元に障害物までの距離を例えば接触まで10センチ・50センチ・・また、つえを上下に振る事で障害物の高さ距離を計算し発音或いは振動等で判るような杖があったらなと思う
欲を言えば、晴なのか、曇りなのか、点字ブロックを見分けられれば最高
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